長崎県諫早市在住の写真愛好家、中濱憲臣さんの写真展が始まりました。
タイトルは「とんぼの詩」。いろんな種類のとんぼたちが、ミュージアムに集合してくれています(*^_^*)
中濵さんが「とんぼ」をカメラに収めるようになったのは、今から4年ほど前。諫早市の唐比ハス園で蓮の花に寄り添う5㎝ほどの「糸トンボ」に出会ったのがきっかけだそうです。
とんぼと中濵さんの距離は約1.5m。望遠レンズを構え、チャンスを狙うのだそうです。
とんぼが身を置く草花の色もとてもきれいです。
写真に映る色鮮やかな景色に、すがすがしい気分になります(*^_^*)
ぜひ中濵さんが出会ったとんぼたちにみなさんも会いに来てください!たくさんのご来館お待ちしています(*^_^*)