2018/11/22 さだ会長・朝日新聞に15回連載!

〇 さだまさし会長・朝日新聞に15回連載!
       ~『語る・人生の贈りもの』(2018・11/19~日曜-金曜掲載)

さだまさし会長はレコードデビュー45周年記念のアルバム『Reborn~生まれたてのさだまさし』を中心に、音楽だけでなく災害被災地慰問・講演・エッセイ等執筆など多彩な活動で国内外を精力的に翔び回っています。

朝日新聞の連載は11月19日(月)から始まりました。九州の西部版では第27面「文化・文芸」に掲載されています。坂本真子記者のインタビュー記事で、タイトルは『語る-人生の贈りもの-*シンガー・ソングライター 小説家 さだまさし』。“全15回”と告知されており、12月5日(水)まで続きそうです。
第1回(11月19日付) 『生みの楽しみ 切羽詰まってから』
第2回(11月20日付) 『3歳でバイオリン 休まず練習』
第3回(11月21日付) 『家計苦しいなか上京 そして挫折』
第4回(11月22日付) 『吉田政美に「歌え」と言われて』
記事は5段75行程度ですが、毎回写真が付いています。さだまさし会長の熱狂的なファンの皆様にはおなじみのエピソードが網羅されていますが、読みやすいタッチの文章は理解しやすく、さだ会長の45年に及ぶ活動の神髄が目に見えるようです。是非、お近くの朝日新聞販売店でお買い求め下さい。

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