建築マガジンは、(社)日本建築家協会(JIA)発行の『建築家 architects』263号(2010年4月号)。同マガジンは、ナガサキピースミュージアムの建築デザインを手懸けた古市徹雄さんが編集長を務めています。
インタビューは『「人・まち・風景」の旅人 さだまさしさん』のタイトルで、聞き手は古市徹雄さん。6頁に及ぶロング・インタビューです。
古市さんは、『(さだまさし」氏の創作活動のプロセスや闘い、想いは、建築設計の構想や創作プロセスと共通するものが多く、共感を得る方も多いだろう。
色・におい・温度を織り込み、面影を撮しつつ、未来に向けた設計図を描く「創作手法と伝え方」は、大いに学ぶべきものがある』 と延べ、さだ会長の“「創作魂」と想いの「伝え方」”に焦点を当てています。
▲さだまさし会長(写真左)と古市徹雄氏(写真右)
販売価格は500円。詳細は、社団法人日本建築家協会(東京都渋谷区神宮前2-3-18・電話 03-3408-7125 )へお問い合せ下さい。