講談社から出た「路面電車の走る街No.5」に長崎と筑豊の路面電車が紹介されています。
長崎の風景には欠かせない「チンチン電車」。地元住民の生活の足としてだけでなく、観光客にもとてもよく親しまれています。
こんな切り口があったのか!と驚かされる写真やエピソードが満載です。
「路面電車と私」というタイトルでさだまさし会長のインタビューが掲載されています。
最寄電停「大浦海岸通」ということでピースミュージアムについても触れられていました。
秋の旅行シーズンということもあり、町中で地図を片手に旅する人をよく見かけます。長崎楽しんでいってください(*^_^*)