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長崎から世界へ発信する平和の玄関口
ナガサキピースミュージアムは、 美しい自然や子どもたちの笑顔、音楽等を通し、 平和の素晴らしさを心豊かに味わうことのできる 「平和文化型ミュージアム」です。
現在、世界では紛争、飢餓、貧困、環境破壊など 多くの問題をかかえています。 子どもたちが笑顔で生きることが出来るよう、 平和への一歩を提案していきます。
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写真 北川孝次氏
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 原田泰治 『二人の約束』
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名誉館長
平和について、まさし君は 「誰もが仲よく暮らすことです。」 と答えています。
まさし君の初心を大切に、 皆さんとご一緒に僕も ピーススフィアの運動(貝の火運動)を 支えていく決心です。
名誉館長 原田泰治
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原田泰治氏 プロフィール
 グラフィックデザイナーとして、シンボルマーク・パッケージデザイン等の 仕事を手がける一方、 日本の心-ふる里-をテーマに国内外で創作活動を続け発表を行う。 1998年、ピーススフィアのイメージイラスト『二人の約束』を制作。 →原田泰治オフィシャルホームページ |
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ナガサキピースミュージアム ガイド
◎ パソコンや壁面の世界地図で紛争情報を提示しています。 ◎ 期間毎の「企画展」を開催(約3週間毎) → 過去の企画展はこちら ◎ ナガサキ情報・NGOなどのインフォメーション ◎ 市民の活動発表、交流の場
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海側より
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道路側から
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アプローチ(写真左)
敷地は十分ではない。それゆえ、アプローチはジグザグにキックしている。人は門を入り、アプローチに入るまで長い距離を歩かせられることになる。そして建物に着く時には、精神が清められ、高揚されたものになる。このプロジェクトでもこの伝統的な手法を引用している。(古市徹雄)
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館内(写真中央=2階/写真右=1階
光と影を劇的に使うことで、平和について考える空間の演出が施されたデザインとなっています。斜めの屋根は映像を映すスクリーンになり、扉は開閉方式で開扉すると室内とモニュメントが一体化して、イベント空間(約50名)が現出します。
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古市徹雄氏プロフィール
ヨーロッパ・中近東・アフリカなど世界各地で建築設計を手がける。主な建築に「宮沢賢治イーハトーブ館(岩手県)」、「西海パールシーセンター(長崎県)」など。日本大学工学部建築学科大学院講師。 →古市徹雄 都市建築研究所ホームページ
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ミュージアムと並んで建てられるモニュメントは、福田繁雄氏指揮のもと、2003年4月11日現地に設置されました。 |
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モニュメントのコンセプト
世界平和を長崎から発信するという心の唄を五線譜に託した平和のモニュメント。高さ9メートル。タイトルは「宙(そら)へ」です。 |
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~石井幹子氏メッセージ~ 長崎のウォーターフロントに建つこのミュージアムは、小さいけれど人々の熱い気持ちが詰まっています。周囲が夜の闇に包まれる頃、光によってそんな気持ちが表現されたらと思いました。 ルビー色の赤い光は、貝の火運動に参加された方々の熱い気持ちを表わし、サファイヤ色の緑の光は、ここを訪れる大勢の方々の、平和を心から願う希望を表わしています。 そんな光によって、人々の気持ちが繋がってより大きな活動になることを祈っています。 |
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~小森淳一さんよりのメッセージ~ 原爆の恐ろしさを一番よく知る長崎ほど平和を世界に向けて発信するにふさわしいところは他になく、さらにこのナガサキピースミュージアムは多くのボランティアの皆様により建設・運営されていることを考えるとまさに平和の殿堂であり、微力ではありますが私のできる事をさせていただきたいと考えました。 夜空のどこかに争いのない平和な星があり、その星に向かって平和のシンボルのはとが飛んでいく様子をデザインしています。 星にカラフルな色を使い、美しい平和な星を表現し、他は白・ブルー・クリアーのシンプルな色でまとめました。使用ガラスは宙吹きによるドイツ製のいわゆるアンティークグラスとアメリカ製のハンドロールグラスです。
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「平和の小道」は、現代美術家ホセイン・ゴルバ氏が呼びかけたアート「足跡プロ ジェクト」です。 1997年、ゴルバ氏はイタリア・アメーリア村で既存の土の道に子どもの足跡をつけたテラコッタ(素焼きの陶板)を敷き詰める作品を制作中、地中から偶然砲弾を発見。同村が第二次世界大戦で空襲に遭い多くの人命が失われたことを知り、作品規模を拡大して「平和プロジェクト」にすることを決意しました。 世界の子どもたちの足跡が付けられた素焼きの陶板で、多文化の「道」をつくり、世界の町を彩ろうというものです。
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長崎市では、2003年9月27日、平和公園<爆心地公園>で実施。2歳から12歳の子どもたち40人の足跡を粘土板に採取しました。 陶板は、大村市の社会福祉法人「三彩の里」で乾燥・焼成され12月15日にナガサキピースミュージアム前庭に設置されました。 1人のこどもの右足と,もう1人の子供の左足それぞれの付ける足跡が一歩となりそのつながりが小道を作って行きます。 |
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福田繁雄氏プロフィール 世界を代表するグラフィックデザイナーであり、「トリックアート」の世界的第一人者。1997年紫綬褒章を受章。(社)日本グラフィックデザイナー協会会長。東京芸術大学客員教授。 |
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石井幹子氏 プロフィール
東京タワー、明石海峡大橋、姫路城、大浦天主堂、長崎ハウステンボスなど数多くの照明デザインを手がける。日本の照明デザイナーの先駆者として世界各地で活躍。2000年、照明デザインの貢献により紫綬褒章を受章。 →石井幹子 デザイン事務所ホームページ |
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小森淳一氏 プロフィール 1948年北海道生まれ。渡米しステンドグラス習得後、福岡県直方市に工房を開設し、2005年に福岡県糸島郡志摩町に移転。ジャックス・ステンドグラス主宰。長崎市立図書館や国立長崎医療センター、長崎厚生年金会館等に作品を納入。 → ジャックスステンドグラス ホームページへ |
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ホセイン・ゴルバ氏 プロフィール
1956年イラン生。現在イタリア・ミラノ在住。 イタリアを中心に活動する現代美術家(彫刻等)で、近年は日本でも活動を行っている。
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