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長崎名物「ちゃんぽん」を冠したこの会合は、故伊藤一長長崎市長の後を受けて市長に選ばれた田上富久市長と市民が様々な問題で意見を交わす「場」として毎月一回程度設けられており、今年度はすでに10回開かれ135人が参加しています。
2月20日(金)夜7時から長崎市市民活動センター「ランタナ」で開かれた「ちゃんぽんミーティング」のテーマは「音楽でつなぐまちづくり」。 長崎市の主催窓口である市民協働推進室からの要請があり、ナガサキピースミュージアムも初めて参加しました。 担当は事務局アドバイザーの宮本圭子さん。
当日の参加は、他に、長崎市内で様々な形で音楽活動と取り組んでいる団体・グループ7団体と個人で計13人。 文字通り、市長と一緒に「ちゃんぽん」を食べ(手出しです)、ざっくばらんに意見を出し合いました。
宮本さんの報告です。
『長崎市サイドは田上市長以下、市民協働推進室、文化振興課、企画理事と7-8名が取り囲む形で2時間たっぷり意見交換がおこなわれました。 ピースミュージアムで平和コンサートを行った経験もある音楽家ヒロヤマモトさん以外は初めてのグループばかりで、いずれも「長崎を愛してるな」と思われる方々でした。 「今日はいつもの雰囲気とは違いますね」とお世話役の人が漏らしたように、ちゃんぽんを食べる時間ももどかしいような盛り上がりで、私は麺5~6本すすりこんだ所であきらめた次第。
参加団体では音楽によるプロとアマの合同活動を目指すNPO法人「ワーニープロダクション」や地域支援の活動をうたう「新現役の会」が、地域の運動と連携したとりくみを目標の一つとするグループとして興味ある存在を見せていました。 ピースミュージアムとしては簡単な取り組みの紹介と小さい空間ながら無料で提供出来るとPRしましたが、逆に「無料だから使いにくい。せめてPA費用など実費分だけでも有料にして貰えないか」と問題提起されました。 いずれにしても、「地域を支えるのは市民力」を実感した2時間でした。』
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右から2番目が宮本さん、4人目が田上市長
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