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福田須磨子
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サンエールかごしまでの展示
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"平和祈念像は食われん"との衝撃的な投稿詩でデビューした原爆詩人・福田須磨子(1922-1974)は、原爆で破壊された生活と身体に刻み込まれた原爆病との闘いを「詩」に記録することが人生だったとも云えます。残した作品は詩集三冊と田村俊子賞を受賞した記録文学「われなお生きてあり」。今年3月、ナガサキピースミュージアムで開催した『詩人福田須磨子"愛と闘いの人生"展』は没後34年、改めて福田須磨子が残した反原爆・平和への業績への関心の高さを示し盛況でした。
鹿児島市での開催はボランティアグループ「ピーススフィア貝の火運動かごしま」が企画し実施しました。 2008年6月5日(木)~20日(金) 開催場所:サンエールかごしま・2Fギャラリー (鹿児島市荒田1-4-1電話099-813-0850) 開催時間:午前9時30分~午後9時20分(最終日は午後6時) ※ 休館日:6/9(月)・6/16(月) 入場無料
内容:原爆に人生を翻弄された福田須磨子。彼女が遺した作品(詩)を中心に写真とパネル約40点を通して原爆の脅威・恐怖・残酷さを紹介、そして平和の大切さを訴えました。学徒動員などで広島・長崎で被爆した人もおり、南日本新聞で掲載されるなど反響を呼びました。 展示会開催に奔走した鹿児島ボランティアの一人N・Kさんは「原爆病と闘いながら“ペン”で自らに与えられた役割を果たした須磨子さんの生き方は時を超えて私たちに多くの勇気を与えました。」とレポートしています。
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