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長崎・繁華街で“せんそうほうき”~NPOフェアに参加

 4回目を迎えた「ながさきNPOフェア」が3月31日(土)今年も去年に続いて長崎市最大の繁華街・ベルナード観光通りで開かれました。ピーススフィア貝の火運動は、17のNPO法人・市民団体と共に参加、貝の火運動をより多くの市民へ知って貰おうとの願いを込めて、ボランティア「ピースワーク長崎」と事務局、合わせて15人がパネルでの活動紹介や入会用紙・広報パンフレットの配布などを行いました。

 中でも大きな話題を呼んだのが「みどりのせんそうほうき」。実演コーナーは休憩の時間も取れないほどの賑わいぶりで、親子連れや主婦、「子どもたちに教えたい」と参加された学校の先生(男性)など90名を超えるみなさんが「平和への想い」を込めて次々と作り上げました。おぼつかない手つきながら自分で作った「せんそうほうき」を胸につけた子どもたちの笑顔がとてもすてきでした。

 また、全国のボランティアさんから贈って貰った600本を越える「せんそうほうき」も出来上がったばかりのミュージアム・パンフレットと一緒に配布しました。街頭での配布物を受け取らない人が多い中、「せんそうほうき」の魅力は抜群で、10人中9人は関心を持って受け取って貰いました。「『ほうき』と『放棄』か、おもしろかね。」、「可愛いかね、これ」「『せんそうほうき』でしょ。知ってますよ。」など暖かい声もいただき、お昼をまわるころには配り終わってしまいました。

 開館から4年のピースミュージアムですが、松ヶ枝の場所も含めその存在すら知らない人もあり、今回の街頭での広報活動は市民のみなさんへ知っていただくよい機会となったのではと思います。