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全国地方紙に「せんそうほうき」掲載

共同通信社の配信で、7月18日・19日、全国の地方紙に「せんそうほうき」が写真入りで掲載され反響を呼びました。記事・写真の全文です。

 『平和願い「戦争ほうき」長崎で、配り続け3千個~「戦争放棄」の願いを込め、語呂合わせから始まった「戦争ほうき」。5センチほどの小さな飾りが「ナガサキピースミュージアム」(長崎市)で来館者に無料で配られ続けている。針金のしんに毛糸やフェルトを結び付け、ほうきに見立てる。湾岸戦争のあった1991年に東京都在住の女性(53)が「戦争のない世界を」と、余っていた毛糸を使って作り始めた。ナガサキピースミュージアムでは2004年からボランティアが手作りし、「少なくとも3千個は配った」という。ミュージアムで作り方も教えているが、「作っていると自分の気持ちが優しくなるよう」との感想とともに自作の「戦争ほうき」を贈ってくれた小学生も。こうした作品が、さらに来館者にプレゼントされている。』

 掲載されたのは「東京新聞」「中日新聞」をはじめ、「北国新聞」「東奥新聞」「山形新聞」「岩手日報」「北陸中日新聞」「信濃毎日新聞」「秋田魁新報」「山陽新聞」「山陰中央新報」「岐阜新聞」「京都新聞」「神戸新聞」「徳島新聞」「四国新聞」「西日本新聞」「熊本日々新聞」「佐賀新聞」などから「長崎新聞」まで30数社に上ります。

 反響は大きく、当日すぐに岐阜県笠松町のK・Sさんから電話で「現物が欲しい」との申し込みがあったほか各地から「作り方」の問い合わせが多数寄せられました。事務局ではボランティアさんたちが作ってミュージアムへ送ってくれた中から送付するとともに「あなたの周囲の方と一緒に作って“せんそうほうき=戦争放棄”を広げて下さい」とお願いしました。