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この「戦争ほうき」作り実演は、NPO「ながさきNPOセンター」と長崎県の「財団法人・県民ボランティア振興基金」が共同で開催した『第3回ながさきNPOフェア』(06年3月5日・長崎市ベルナード観光通り)の中で実施しました。このフェアは長崎県内約240のNPO法人の紹介とNPO及び市民活動グループの交流を目的に開かれ、「貝の火運動」も参加。長崎ボランティアさん10人の支援で、「戦争ほうき」作り実演を中心に「ピースミュージアム」の広報を展開しました。
「戦争ほうき」作りは今回のフェアでは、子ども向けの「ハタ(凧)作り」と並び呼び物の一つ。親子連れや若いカップル、孫の手を引いたお年寄りなどの他小学校の先生も見えバリエーション豊かな「ほうき」作りを学びました。約50組が参加、ボランティアさんは丁寧に一人一人に指導、休む時間もなく汗を流しました。
実演と合わせて、全国のボランティアさんからこの日のために贈られたものや、長崎市橘小学校・平戸市田平中学校の児童生徒、PTAの先生・保護者のお母さんたちが作り届けて貰ったものなど様々な工夫をこらした「戦争ほうき」を道行く人たちに配布し「平和の大切さ」を訴えました。用意した500個は昼過ぎにはなくなり、午後300個を追加。これもすぐになくなり、「戦争ほうき」への関心の高さを見せていました。
同時に配布した「ナガサキピースミュージアム」のパンフレットは当初700、追加1,000で、合計1,700部に上りました。
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