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新聞週間(2010・10/15-21)特集

 幕末、長崎を訪れた全国各藩のエリートや志士たちは、耳目に集めた“西洋文明”の情報をいち早く「長崎からの報知」、「長崎新聞」として全国へ伝えました。長崎に生まれた福地源一郎(1841-1906:号・桜地)は、江戸で「江湖新聞」創刊(1868年)、「東京日日新聞」の主筆・社長として活躍しました。長崎・崇福寺通りには彼の偉業を讃える記念碑も建立されています。以来、140数年、日本の新聞は世界トップクラスの普及率を誇るほど発行され、日本人の生活に深く浸透しています。
 今回、(社)日本新聞協会が定めた63回目の「新聞週間」を記念し、『新聞が伝えた“昭和の終わり”』を企画しました。戦争からの復興を目指し日本人が一生懸命に働いた時期……新聞は何を、どう伝えたのでしょうか。大切に保管されていた当時の新聞を手にとってご覧頂くことにしました。
<展示協力>
「めがねのコクラヤ」高浪藤夫・朝日・毎日・読売・西日本・長崎 各新聞社(順不同・敬称略)

期間:2010年10月13日(水)~24日(日)