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2008年10月 18日(土曜日) 12:09 |
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都市部と農村部など復興具合の格差が生じているなど、日本にいたらわからない現地の状況。 四川大学の学生(通訳を依頼)や、現地で活動されているNGOなどと連携しながら、現地で必要とされている支援を組み立てていきます。
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主な活動は北川県の村での活動、瓦礫撤去などの作業のお手伝い、農村では働き手が出稼ぎに出ていて、人手が足りない状況だったそうです。 被災地の声を聞くと、仮設住宅でこの冬の冬着がじゅうぶんでなく、住宅建て直しの作業での雨具もない状況とのこと、そこでメンバーは「ダウンベスト」と「カッパ」を現地で仕入れ、それぞれ1着ずつ50戸のお宅にお届けしました。
NGO団体SQRとも協力しあい、こどもへの支援として本やおもちゃの寄付なども行いました。
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四川のGDPの11%は観光といわれるくらい観光が重要なところです。神秘の美しさの九寨溝(きゅうさいこう)をはじめ楽山大仏、都江堰(とえいこう)などの世界遺産、三国志やパンダなど見所いっぱいです。今回の地震で観光客が激減し、さらに現地の人たちは苦境に陥っています。日本でも1991年の雲仙普賢岳噴火の際には、雲仙などの温泉街が大きな打撃を受けたこともありました。 観光を自粛するのではなく、観光地が賑わうことで復興につながる、そういう見方もしていただければ…と思います。
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この支援もこれきりということではなく、継続して行っていきますとのこと。2009年春、再び渡航を行い、支援活動を行う予定だそうです。
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最後にBOATのメンバーよりひとこと 「してあげる」のではなく、一緒に活動して思いを共にすることが大切。笑顔で迎えてくれた子どもたちや村の人たちから、本来人の持つ強さを感じました。そして一人ひとりの力が合わさることでこのような活動を行うことが出来ました。
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