✤各地で大雪が続いていますが、今日は長崎でも雪が降り、ピースミュージアムのモニュメント前は積もっています。 雪の影響による事故など多いようです。皆様もお気を付けください。 |
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◇NPOナガサキピーススフィア貝の火運動の皆様
まもなく日付変更線です。横浜出航以来これまで3回の時差調整があり、現在の時刻は、1月30日(月)午後4時です。ちなみに、30日は2回あり、今日は2日目の30日です。時計からデジカメ、PCの時刻も変更しなければなりませんので、結構たいへんです。日付変更線通過は2時間後の午後6時頃だそうです。説明した船の事務長は「期待しないで下さい。海にライン(線)は引いてありません」と笑っていました。「ピースボート」では、若者スタッフたちが色んな日付変更線イベントを企画、昼間は焼きそばやカキ氷などの屋台も特設されています。そして宝探しやお化け屋敷、大道芸もあり賑やかです。夜は、今回の目玉ともいえる東北支援の特製みこしも登場します。浴衣のファッションショーの後はみんなで盆踊り!・・・ピースボートは夏祭りで船客同士の交流を深めながら、この後、日付変更線・赤道を越え、最初の寄港地パペーテ(タヒチ・2月6日到着予定)へ向かいます。 船内では、一日30~50もの様々な企画が展開されます。朝は6時からの「太極拳」に始まりおなじみの「ラジオ体操」「モーニングウォーキング」と健康を考えたメニューが続きます。6時半からの「モーニングコーヒ」、7時からの「朝食(ビュッフェ)」の後は、船客の自主企画・・・「写経」「社交ダンス」「コーラス」「英会話」「水彩画」「着付け」「川柳」「俳句」などの教養講座が開かれる他、専門分野の難しい「戦争研究」「障害児教育」などの講演もあります。来れに加えて「ピースボート」自体の企画・・・例えば水先案内人と呼ぶ世界の各種専門家による講演会や、僕らのような被爆者10人による「おりづるプロジェクト~被爆証言」もありますので、一日中、船旅を楽しみながらも緊張した時間を共有しています。 楽しみ・くつろぎは勿論食事ですが、一言で言えば野菜が豊富なメニューで、僕の好きな「カップ麺」等はありません。ちなみに、今日のディナーは「いか納豆」「蓮根のきんぴら」「白菜キムチ」「海藻の味噌汁」「串カツ」「ごはん」「バニラアイスクリーム」「緑茶」で約900kcal。これで足りない人は、ビュッフェで「鶏のガーリック炒め丼」「海藻の味噌汁」約300kcalの食べ放題があります。
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2012年1月30日「ピースボート」船上発・増川雅一
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★増川専務理事、船の旅を満喫しているようです。 非核特使としての任務を存分に果たすべく、体調にも気をつけてくださいね!
★船上の様子はこちらから
・第75回ピースボートクルーズレポート
・ピースボートのおりづるプロジェクト |
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| NGOピースボートのおりづるプロジェクト「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に、旅立った増川専務理事。さっそく船上から第一報が届きました! |
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 <1月24日ボランティアのみなさんに見送られて出航するピースボート>
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 <見送ってくださったボランティアさんたち>
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◆NPOナガサキピーススフィア貝の火運動の皆様
「ピースボート」は、950人の船客とスタッフ300人を乗せて24日正午横浜を出港、一路太平洋を最初の寄港地ペパーテ(タヒチ※2月6日到着予定)へ向けて順調に航海しています。 横浜出航の際は、関東ボランティアの皆さんが手書き畳一畳ほどもある大きな横断幕とそろいの黄色いハンカチをいっぱいに振って見送ってくれました。 「ピーススフィア貝の火運動」だけでなく「増川・非核特使」の文字が大きく目立ち、乗船客やボートスタッフは驚くやら喜ぶやら・・・ピーススフィアのアピール度は120%にも達したようです。船からUPで写真も撮っていますので、後日お送りします。 初日<24日)・2日目(25日)は出航に伴う様々なオリエンテーションや各種イベントが目白押しで、息つく暇もありません。僕にとってはは人手の大きな船旅ですが、結構ローリング(天候が悪いせいかも?)があって船はかなりの揺れを見せ、又規則正しい船内スケジュールで朝・昼・夕食に加え早朝や3時のお茶もあり、絶えず食べ物を口にしている感じなど新鮮な発見に戸惑っています。 最初の寄港地までは時間がありますので、館内での各種活動が予定されています。旧浦上教会写真展・笑顔展や「みどりのせんそうほうき」実演、DVD上映などピースミュージアム事務局スタッフが準備してくれた盛りだくさんの企画を提出していますが、乗船客の自主企画等もたくさんあり、どの程度実施できるかは今のところ未定です。 「みどりのせんそうほうき」は外務省での「非核特使・委嘱式」(23日)の際、武藤審議官に直接2個(英語版)を手渡し、今回のピースボートで世界へ広める旨お話しました。核軍縮や被爆に関する固い話の中で、軍縮不拡散・科学部ナンバー2の審議官が唯一笑みをこぼされた一瞬でした。 「みどりのせんそうほうき」はボランティアさんの奮闘で今回は800個も持参しており、新たなスペイン語版も加え各地で配布、また学校や青少年団体との交流では実際に「ほうき作り」に参加してもらい、世界の「みどりのせんそうほうき」にしたいと念願しています。 船が大きく揺れるとギシギシとどこからか音がします。1960年にイタリアで建造された3万7,000tのかつては豪華客船・バハマ船籍「オセアニック」で、従業員スタッフは東南アジアや中南米発展途上国を中心とした20数か国にわたる多国籍。“金持ち(?)日本人”と錯覚する自分を戒めています。ちなみに船室は、救命ボートが目の前にある最高級のプレミアデッキ(9F)の大きな2人部屋。今回最高齢83歳の長崎ヒバクシャと一緒です。
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2012年1月26日「ピースボート」船上発・増川雅一
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| ✤ピースボートのおりづるプロジェクト「非核特使委嘱式が行われました」 |
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2008年に始まったNGOピースボートのおりづるプロジェクト「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」。 原爆体験の証言を通じて、核がもたらす被害の実相を世界の人々に知ってもらい、苦しみと過ちを繰り返さないために何ができるのかを共に考えていこうというものです。 5回目となった今年、広島・長崎の10名の被爆者が非核特使として1月24日~5月3日の101日間、世界20か国21寄港地を訪れます。チェルノブイリをはじめ、各国市民やグローバル・ヒバクシャとの交流などが予定されています。
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今回、プロジェクトに参加することになった、増川専務理事。 外務省からの委嘱状には「「非核特使」として、日本を代表し、核兵器使用の惨禍の実相を広く国際社会に伝達するとともに、将来の世代に継承していくことを内容とする業務を委嘱する」と記されてありました。 「出逢った人の胸に、全国のボランティアのみなさんがつくってくれた『みどりのせんそうほうき』をいっぱいつけてきます!」と、抱負を語りました。 |
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増川さん、気をつけていってらっしゃい!
✤ピースボートのおりづるプロジェクト |
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