ナガサキとポルトガル
1571年、長崎の港にポルトガル船が来航しました。そして長崎は、遙か遠いヨーロッパから訪れたポルトガルとの交流がはじまりました。長崎の町に伝わったものは交易による文物だけでなく、市中の生活に根付いていった「 続きを読む ナガサキとポルトガル
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●講演会 黒い雨の謎を追って-低線量被ばくの人体影響
＜講演会＞ 黒い雨の謎を追って－低線量被ばくの人体影響 講師・本田孝也 長崎県保険医協会会長日 時 11月17日（土） 14：30～16：00 会 場 長崎市民会館 1F大会議室（長崎市魚の町5-1） 参加費 続きを読む ●講演会 黒い雨の謎を追って-低線量被ばくの人体影響
●原田泰治名誉館長・長崎で講演会（2012・10/2）
さだまさし会長がプロデュースした長崎伝習所特別講座『2012・自分新化講座～さだまさしの仲間たち』、2回目のゲストは画家でナガサキピースミュージアムの名誉館長・原田泰治さん（72歳）でした。 講演会は10月2日（火） 続きを読む ●原田泰治名誉館長・長崎で講演会（2012・10/2）
日本のふる里を描く 原田泰治ピエゾの世界
原田泰治 Taizi Harada 1940年 4月 長野県諏訪市に生まれる 1998年 7月 原田泰治美術館（長野県諏訪市） 2003年 4月 ナガサキピースミュージアム名誉館長 画家・原田泰治が描 続きを読む 日本のふる里を描く 原田泰治ピエゾの世界
忘れないプロジェクト 写真展
『長崎に原爆が投下された時を忘れてはいけない･･･』 長崎に住む写真愛好家たちの平和への想いから生まれたプロジェクト。 呼びかけを始めてから4年、今年も各地から写真が集まりました。シャッターを切った瞬間の一 続きを読む 忘れないプロジェクト 写真展
●「高槻市で“笑顔”展」（2012・9/17）
大阪府高槻市の「クロスバル高槻（高槻市立総合市民交流センター）」で開かれた、高槻市教育委員会とＣＡＰみしま・大阪主催の特別講演会会場に北川孝次さんの写真作品『世界の子どもの笑顔』が展示されました。 同講演会は、子ども 続きを読む ●「高槻市で“笑顔”展」（2012・9/17）
●増川専務理事『「証言の航海」関西報告会』（2012・9/16）
ピースボート「証言の航海」（2012・1/24-5/4）に参加した増川専務理事の関西報告会が、16日（日）、大阪・高槻市立総合市民交流センターで開かれました。 ピーススフィア貝の火運動の関西ボランティアや子どもたちの 続きを読む ●増川専務理事『「証言の航海」関西報告会』（2012・9/16）
●『長崎県九条の会“日本語 ぽこり ぽこり”』（2012・10/20長崎原爆資料館）
「アメリカ生まれの日本語詩人が合衆国憲法と平和憲法と長崎への道を語る」・・・講師はアーサー・ビナードさん。 アーサー･ビナードさんは、1967年米国ミシガン州生まれ。NYのコルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日 続きを読む ●『長崎県九条の会“日本語 ぽこり ぽこり”』（2012・10/20長崎原爆資料館）
●『太平洋戦争末期、沖縄で何が起こったか～戦争を伝える朗読会』（2012・10/14東京・新宿駅横「安与ホール」）
「語りつごう あの日 あの頃」・・・東京都杉並区在住の小泉靖子さんが主宰している“戦争を伝える朗読会”から今年もイベントの案内が届きました。 12回目の今年のテーマは“沖縄”。戦争末期に兵士よりも多くの住民が犠牲とな 続きを読む ●『太平洋戦争末期、沖縄で何が起こったか～戦争を伝える朗読会』（2012・10/14東京・新宿駅横「安与ホール」）
オカモトノリコ ソライロ 愛する子どもたちへ
67年前のあの日もいつもと変わらない空だった。 大地が大きく揺れ、 大きな波が押し寄せたあの日も。 空はいつもみんなの上にある。 やさしく、時には荒々しく。 未来へ育つ愛しい子どもたちの上にもあるソライロ。 続きを読む オカモトノリコ ソライロ 愛する子どもたちへ