〇残暑お見舞い申し上げます（２０１７・８/２５）
ナガサキピースミュージアムに隣接する「長崎港松ヶ枝国際観光ふ頭」です。この日は、連日２０００人～５０００人ものツーリストを満載して入港する国際観光船（クルーズ船）の姿もなく、暦の上ではすでに立秋も過ぎて秋に入っているとは言え、「誰もいない海」には夕陽の影も伸びて本物の？秋の気配も漂っていました。

＜前方が「松ヶ枝ふ頭」、右に「旭大橋、手前は「常盤岸壁」です＞

気象台の観測等ではこの残暑は厳しいとかで、しばらくは３０度を超える日々が続きそうです。熱中症にお気を付けください。

「松ヶ枝ふ頭」ターミナル周辺の芝生はこの暑さに「アップ！アップ！」・・・自動散水機がフル回転です。ご苦労さんですね、お陰で美しい緑が保たれています。