来館者メッセージ(2011.04~2011.07)

N.C

長崎に来ていろんな所を見てまわりあらためて、平和の大切を感じました。

H

私はここに来たのは2回目です。ここに来て感じたことは平和の大切さです。女の子のかわいい笑顔…仲間との写真…こんなに大切なものを守るためにはやはり平和は必要だと思います。だからこの世界から戦争や核兵器をなくそうノーモア戦争!ギブミー平和!(^^)

M.S

戦争はいらない。平和が必要 みんなの助けを世界が待っているから、助けよう。

2011.7.8/長崎/A

平和っていいものですね。この平和がいつまで続いてくれるんだろう?きっとまだ先になるだろうけど、少しずつよくなってくれたらいいなぁ~^^私はそう思います。平和よ…永遠に…

 

2011.7.7/A.H

世界が平和になりますように!

2011.7.7/Y.Y

地雷や戦争は人の命や心をうばうことをたくさん学ぶことができました。写真は、人の気持ちその人の願いが強くこめられていることがわかりました。今回の話で心が温かくなりました。ありがとうございました。

2011.7.3/A

仕事で長崎にまいりましたが、江戸の昔から外国にひらけ文化も深いキリスト教の祈り深い町なのに原爆まで なんども傷つきながらも優しい人々が多い町 人と人が分かちあって仲よく生きていければそれで幸せ みんなで幸せになりましょう 祈りをこめて

2011.7.2/神戸/S.Y

「おばあちゃんのおにぎり」(さだまさし)読んで涙が止まらなくなりました。平和って、こういうことだと思った。

2011.7.2

日本には沢山の神様が仲良く共存しています。なぜ世界の人々は他の神様と仲良く出来ないのでしょうか?

2011.6.9/山形/K

旅のものですが、朝、散歩して、ピースミュージアムの建物が目に入ったので来てみました。長崎もさまざまな自然災害があったことを知りました。私は山形に住むものです。このたびの東日本大災害では、山形は大きな被害を受けませんでした。石巻市に行って、その被害のすさましさに声が出ませんでした。自然のエネルギーは人間の力を圧倒してしまいます。展示を見て、一層、深く感じました。ありがとうございます。

2011.6.3/長崎

昭和32年7月25日、絶対忘れる事が出来ない諫早大水害です。当時、中学二年の私は東小路町で水害にあいました。夕方より急に雨足がひどくなりまたたく間に天井まで水が上って来、畳を重ねていた上に弟(小二年)と2人乗っていました。姉(18才)がとっさに玄関の天窓を手で割りそこから脱出しました。危機一撥でした。姉と母のリレーで一階の屋根の上でおびえきっていました。タンスのわくみたいなものが流れて来たのでここでは危険と察した母が泳げぬ私を水に戻し母を信用して泳ぎだしました。すぐ流れに飲まれ木に二人ともひっかかりしがみついて助けて!!の連呼でした。やっと近所の人に気付いて「すみ俵の縄」を投げてもらいその家の方々に助けて頂きました。兄(高1年)と祖母は早めに近所のちょっと高台の家に先に避難してましたが、なれない家の中で二人共死んでいました。父は島原に転勤していた中の出来事でした。災害4~5日たって母のふる里でしばらくすごし二学期からは島原での生活が始まりました。その後の諫早を良く見てないし両親も私達子供には見せたくないという想いが強かったようです。ずうと気にしてましたので今日は写真をみて当時が昨日の様によみがえってきました。今日は本当にありがとうございました。

2011.5.28

長崎の自然災害の歴史を改めて知った。日々、考えを改めないといけない…

2011.5.21/長崎/S

教皇様が日本語を習得されていたことは今まで知りませんでした。すごい方だったのだと改めて思いました。

2011.5.20/兵庫/M

世界の人々が幸せになりますように

2011.5.15/長崎/M

孫を連れて来ました。長崎に来日された日、私も参加していました。思い出しました。涙が出ました。いつまでも、平和でありますように。

2011.5.12/岡山/N.I

今よりもっともっと世界が平和になったら良いな^^

2011.5.8/香川/I

平和は求めるものではなく、創っていくものなのです。世界中の人々の心の中にある「お互いを思う心」がそうするのです。その心を育てていくのが教育なんです。教育の力ってすごく大きいと思います。教育者として、責任感と使命感をもって、日々の教育に専念したいと思っています。

2011.4.29/長崎/M.M

がんばれ日本。負けるな日本。

2011.4.29/S.M

やっぱり平和が一番!!これからも、世界のみんなが笑顔でいれますように☆ミ

2011.4.29/大阪/M

自然災害が起きて、人の心の温かさに気付く。本来は、いつも感じているはずなのに、開けない夜はない明日は必ず来るから新しい未来に平和と倖せを祈ります。

 

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