僕達中学生は、ここピースミュージアムに来ました。いろんな写真がありました。ちょっとかわいそうなくらしでした。もっと平和な世界になるといいです。

長崎には6年ぶりに来ましたので、はじめて寄らせていただきました。学生さんのボランティア活動、立派だと思います。がんばって下さい。

ピースミュージアムってテレビで見てはじめて知りました。アフリカで頑張っているお医者様のことを知りたくなって来てしまいました。専業主婦で暮らしているので、ごめんなさい…という気持ちです。

長崎市へは何度も来たことがありますが、貴施設へは今回初めてです。地元出身のさだまさし氏が平和の大切さを訴えて貴施設設立の呼びかけをしたのがわかりました。

長崎市内に住んでいます。初めて来ました。私たち市民がもっと平和について考えなくてはいけないと思います。　写真（上野彦馬展）が見ることができよかったです。昔の人はカッコイイ！！いろんな意味で。

湘南から来ました。今日は平和公園から始まり、戦争とさださんの1日です。スタッフの方の温かさがとても身に染みます。さださんがおられなければ私は今、ここに居ません…縁って不思議ですね。縁が円になり…平和に繋がると私は信じたいと思います。争いの無い笑顔のあふれる星になることを。

開館時間が過ぎていたにもかかわらず暖かく迎え入れてくれた皆様には本当に感謝します。平和を願う気持ちはきっと同じです。こういった小さな積み重ねが大きな「わ」となり、いつの日か達成されることを心より祈っています。

今回修学旅行に来て、すごく平和の事や歴史について勉強することが出来ました。良かったです。

沖縄復帰の日、中国の大地震発生３日後の日、1942.8.6生まれの私、戦後をずっと生きてまいりました。人は生きていれば自然の脅威に遭遇する。発砲事件、戦争、もう少し他の人の事に思いをいたすことを望みますヨネ。

世界の紛争地図を見たときに思いました。みんな許しあえたらもっと争いも減るのにと。今年の同窓会でのこと、わたしは昔いじめられる側でした。多くは私は参加しないだろうと思っていたそうです。すっかり酒がまわってきたとき、昔いじめる側だった2人が「今日は着てくれて本当に良かった。昔のことを謝らなければとずっと気になっていた。」「自分の子どもがいじめられて帰ってきて、どれだけ自分が取り返しのつかないことをしていたか分かった。」私は謝ってくれ、嬉しい。今後はより良い仲でいようと伝えました。　でもその頃のことを”全くの遊び”としか思っていない者もいます。立場が違うものが許しあう難しさを知らされました。　でもみんなが許しあえるよう、機会があるたびに話していきたいと思います。