2015/2/24-3/22 東日本大震災被災者支援企画展『明日へ。東北の息吹~東日本大震災からー2011~2015-』

東日本大震災発生から5年。東北・被災地では今なお20万人以上の人々が故郷を追われ避難生活を余儀なくされています。ピーススフィア貝の火運動では震災発生直後から被災者支援に乗り出し、さだまさし会長を先頭に全国の会員・ボランティアの皆さんと共に全国で募金活動を行うとともに、被災地の子ども“長崎招待”プログラムやミュージアムでの企画展などを通じて幅広い支援広報活動を展開しています。
今回は、被災地に寄り添っている写真家・榎並悦子さんの作品展です。
長崎新聞&朝日新聞や写真専門誌にも取り上げられています。

 150220・朝日新聞「榎並悦子展」
<朝日新聞(長崎版)・2015・2/20>
150221・長崎「榎並悦子展」971KB
<長崎新聞・2/21>
 150220・アサヒカメラ3月号・214KB アサヒカメラ3月号「榎並悦子展」269KB
<アサヒカメラ・3月号*朝日新聞出版(税込み900円)>
150220・CAPA3月号・214KB
CAPA3月号「榎並悦子展」203KB
<CAPA・3月号*学研(税込み780円)>

◎ピースミュージアム「東日本大震災被災者支援企画展」は次の通りです。
〇写真展(特別展示)「被災地の子供が撮った“がんばる”町」<2011・7/5~24>
〇阿部美津夫写真展「伝えたいあの日、そしてこれから」<2012・3/6~4/1>
*長崎空港ロビー展示<2012・7/28~8/9>
〇原田泰治作品展「原田泰治が描く“東北の四季”」<2013・8/3~5>
〇東日本大震災被災者支援報告展「心を強く、天を恨まず」<2013・12/4~25>

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