会期後半に入った多彩画展。
多くのお客さまにご好評をいただいています。
「こんな風に絵が描けたらいいなあ！」とため息をつかれる方も(*^_^*)
描いた人の「絵が好き！」という素直さと、描きたいものを好きなように描く自由さが伝わってくるからかもしれません(*^_^*)

＜2015年2月5日付長崎新聞＞

また、中村さんはじめ出展者のみなさんが、小さいサイズの絵を寄贈してくださっています（記事内の写真）。
古賀人形やあじさいなど長崎ものを描いたガラス絵は、観光で長崎を訪れた人たちの目にとまり、素朴で身近な風景を描いた水彩画は、観る人の心を和ませてくれます。
中村さんが得意とする、「エコアート」はお菓子などの空き箱に描いた、中村さんの思い出の風景や普段の何気ない風景。壁にひっかけるだけで、いい雰囲気を演出してくれます！
１つ300円～1000円で販売させていただき、売り上げは貝の火運動に役立てられます。
みなさん、どうもありがとうございます(*^_^*)