忘れないプロジェクト 写真展

 


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『長崎に原爆が投下された時を忘れてはいけない・・・』
長崎に住む写真愛好家たちの平和への想いから生まれたプロジェクト。
呼びかけを始めてから4年、今年も各地から写真が集まりました。シャッターを切った瞬間の一人ひとりの『平和への想い』が映し出された写真25点を展示します。
ニューヨークの写真家でヒバクシャを撮り続ける、ポーレ・サヴィアーノさんも参加しました。
『3月11日14時46分にシャッターを切ろう』の呼びかけに全国から届いた写真も合わせて展示。
期間:2012年9月25日(火)~30日(日)

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