鹿児島市でも「北川孝次写真展“笑顔が地球を救う”」が開かれました。
取組んだ「ピーススフィア貝の火運動」のボランティア組織「ピーススフィア鹿児島」のK・Mさんからの報告です。
『11月14日から16日の三日間、鹿児島宝山ホールで開催しました。約二ヶ月前、鹿児島でも写真展ができたら良いね…とある会員の何気ない言葉から、それならせっかくなので さだまさしさんのコンサートに合わせて同じ会場でやろう!ということになり運良く、同じ宝山ホールの地下ギャラリーをお借りする事が出来ました。
コンサート当日(15日)は開場待ちの多くのお客様に写真展を見てもらい、同時にピーススフィアの活動紹介も出来ました。
私自身、ボランティアに参加するようになって初めての自主的な活動でしたが、笑顔の子供たちの表情から訴えかけられるものを感じ、ピーススフィアの思いを多くの方々に伝えられた事は次の活動への励みとなるものでした。
これからもボランティアの皆さんと一緒に地道な活動をしていきたいと思います。』