忘れないプロジェクト写真募集！
【2020年8月9日午前11時2分の写真を撮影しませんか？】

被爆者で「忘れないプロジェクト」の代表を務める小川忠義さんは、長崎に原爆が投下された日の事を風化させないために、「８月９日午前１１時２分にシャッターを切ろう！」と呼びかけています。
２００９年に始まったプロジェクトも今年で１2回目をむかえます。近年は、中国を始め海外からの応募も増えています。
あなたも是非、平和への想いをこめて8月9日11時2分に写真を撮ってください！

＊参加方法＊
★写真はＡ4・六切りサイズでプリントして郵送頂くか、データをメールにてお送りください。スマートフォンで撮影した写真でもＯＫです。
どちらの場合も、ご住所・お名前・平和へのメッセージ(一言でも可)を添えてください。匿名でも結構です。(展示の際、ご住所(市町村名まで)と、お名前、メッセージを写真に添えて展示いたします)

★写真・データの返却はしておりません。また、次回の『忘れないプロジェクト写真展』開催時に、広報用チラシの素材として使用させて頂く場合がございますので、ご了承ください。

お寄せ頂いた写真は、2020年10月6日～11月1日までナガサキピースミュージアムで展示いたします。
締切日：2020年8月末日

【写真の送り先】
住所：850-0921 長崎県長崎市松が枝町7-15　ナガサキピースミュージアム
メールアドレス： museum★nagasakips.com　※★を＠に変えてください

8月6日(木)の付の長崎新聞でも、昨年寄せられた写真とともに「忘れないプロジェクト」が紹介されています。

皆様のご参加をお待ちしております！