修道士 小崎登明・91歳 (写真展)

カトリック修道士・小崎登明さんが昭和30年~40年、長崎とポーランドで撮影した修道士の生活や被爆マリア像の貴重な写真約60点を初公開します。
【小崎登明プロフィール】1928(昭和3)年生・91歳。父・病死、母・原爆死で孤児となり、「聖母の騎士修道院」で育つ。修道士として創立者・コルベ神父の業績を研究する一方、自らの被爆体験を語り継ぐ。2014年から諫早市の老人ホームで生活。

期 間 * 2019年8月14日(水)~9月8日(
開 館 * 9:30~17:30
※最終日は14:00閉館 入館無料
休 館  日 * 8月19日(月)、26日(月)、9月2日(月)

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