【2019年8月9日午前11時2分の写真を撮影しませんか？】

被爆者で「忘れないプロジェクト」の代表を務める小川忠義さんは、長崎に原爆が投下された日の事を風化させないために、「８月９日午前１１時２分にシャッターを切ろう！」と呼びかけています。
２００９年に始まったプロジェクトも今年で１１回目をむかえます。近年は海外からの応募も増えています。
あなたも是非、平和への想いをこめて8月9日11時2分にシャッターを切りませんか？

【昨年の展示風景】　　　　　　　　　　　【2018年11月7日付　長崎新聞】

＊参加方法＊
写真はＡ4・六切りサイズでプリントして郵送か、メールにてお送りください。
スマートフォンで撮影した写真でもＯＫです。
どちらの場合も、住所・氏名・平和へのメッセージを添えてください。

お寄せ頂いた写真は、2019年10月8日～11月4日までナガサキピースミュージアムにて展示いたします。
展示の際、おおまかなご住所(○○市や●●町など)と、お名前、メッセージを写真に添えて展示いたします。もしお名前を出されたくない場合は、匿名でも結構です。

郵送でお送り頂いた場合も、メールでお送り頂いた場合も、返却はしておりません。
また、次回の『忘れないプロジェクト写真展』開催時に、広報用チラシの素材として使用させて頂く場合がございますので、ご了承ください。

締切日：2019年8月末日

皆様のご参加をお待ちしております

住所：850-0921 長崎県長崎市松が枝町7-15　ナガサキピースミュージアム
メールアドレス： museum@nagasakips.com