2024/4/6 命をつなぐサバンナの動物たち展 開催中!

現在ミュージアムでは、「石丸多喜子アフリカを撮る 命をつなぐサバンナの動物たち 駆け抜ける美しい野生」を開催しています。   〈チラシ・表〉           〈チラシ裏〉 佐賀県出身、長崎市在住の石丸さんがカメラを始 続きを読む 2024/4/6 命をつなぐサバンナの動物たち展 開催中!

本村典子の「ことばアート」展 Peace&harmony「和」

長崎市在住の本村典子さんが平和へのメッセージと懐かしい童謡を写真と書で表現した作品を展示します。 展示期間中、リサイクルの段ボール(ピース“cell”)に平和へのメッセージを書いて自由に繋げてもらうワークショップも開催し 続きを読む 本村典子の「ことばアート」展 Peace&harmony「和」

2024/3/15 一番小さくしたら何になる展 開催中

現在ミュージアムでは、平和活動団体ISSOKUによる「一番小さくしたら何になる展」を開催しています。 ISSOKUとは、長崎や広島、東京、京都などの学生や社会人が集まった団体で、誰もが平和について考えることができるような 続きを読む 2024/3/15 一番小さくしたら何になる展 開催中

石丸多喜子アフリカを撮る 命をつなぐサバンナの動物たち 駆け抜ける美しい野生

〈左から表・裏〉 佐賀県出身、長崎市在住の石丸多喜子さんが昨年、アフリカの東部タンザニアで撮影した雄大なサバンナに生きる野生動物や鳥たちの写真を展示します。穏やかで愛情に満ちた日常、無垢な姿を是非ご覧ください。 期 間 続きを読む 石丸多喜子アフリカを撮る 命をつなぐサバンナの動物たち 駆け抜ける美しい野生

一番小さくしたら何になる展

誰もが平和について考えることができるようなきっかけを作ろうと長崎、広島、東京などの学生や社会人が集まった団体「ISSOKU」。 メンバーの「戦争や平和って一番小さくすると何になるんだろう?」という疑問から生まれたアートを 続きを読む 一番小さくしたら何になる展

2024/2/8 上映会&トークイベント

現在ミュージアムでは、『写真展 巨大地震から1年 シリアの被災地に描かれる 「焼き場に立つ少年」』を開催しています。 〈チラシ・表〉          〈チラシ・裏〉 シリアで10年以上続く内戦下の2023年2月6日、ト 続きを読む 2024/2/8 上映会&トークイベント

写真展 巨大地震から1年 シリアの被災地に描かれる「焼き場に立つ少年」

〈チラシ上から表・裏〉 2011年から続く内戦下の2023年2月6日に、トルコとシリア国境付近をおそった巨大地震から1年。 シリア国内で、破壊された建物のがれきに絵を描くアーティスト軍団「希望の筆」の作品の写真展を開催し 続きを読む 写真展 巨大地震から1年 シリアの被災地に描かれる「焼き場に立つ少年」

2024/1/16 「ウクライナの子供たちが描く ウクライナの美しい記憶」

新年明けてから心痛める出来事が続いています。心安らぐ日々が1日でも早く来るよう願っています。 現在ミュージアムでは「ウクライナの子供たちが描く ウクライナの美しい記憶 2022年2月24日以前に描かれた平和な世界」を開催 続きを読む 2024/1/16 「ウクライナの子供たちが描く ウクライナの美しい記憶」

ウクライナの子供たちが描くウクライナの美しい記憶 2022年2月24日以前に描かれた平和な世界

浅野修(あさのおさむ)さんが、ウクライナ侵攻が始まる以前にウクライナや世界中の子供たちによって、描かれた絵の原画を展示します。 浅野さんは北海道帯広市出身の現代美術家で、多摩美術大学・油画科卒。農業が盛んな十勝地方ゆかり 続きを読む ウクライナの子供たちが描くウクライナの美しい記憶 2022年2月24日以前に描かれた平和な世界

2023/12/14「世界のクリスマス展」開催中!

現在ミュージアムでは「世界のクリスマス ~クリスマスデコレーション&スイーツ~」展を開催しています。 クリスマスの歴史、国または地域によるスイーツや料理の違いをイラストに、手作りのクリスマス飾りでそれぞれの意味をご紹介。 続きを読む 2023/12/14「世界のクリスマス展」開催中!